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二人目ほしい!と思った時にはペニス増大サプリを飲んで妊活を

健康

2004年4月、結婚して丸1年。はじめての子ども女の子が生まれました!当時26歳。当然わけわからず陣痛がなかなかつかず入院して二日後の出産という難産でした。それでも無事に生まれてきた我が子。はじめての孫に親も喜んでくれました。しかし、義母は次は男の子、、、と実母にぼやいたそうです。実母は後々私に教えてくれました。

それから2年。娘は保育園にはいりました。そろそろ二人目と、、と思いつつ男の子のプレッシャーに負けそうになりながら子作り1か月目、失敗2か月目、失敗当時29歳、一人っ子の私にはいつか娘に兄弟をと思ってましたが、簡単には出来ないなあと思い、そんな頃私はパートに出るようになりました。

そんな新しい生活がぼちぼちなれてきた頃、高校時代の親友がはじめての出産。男の子でした。お見舞にいった病院で赤ちゃんを抱かせてもらい、娘はまだ2歳なのに妙に懐かしくうらやましく思えました。そして男の子もいいなあと思いやっぱり二人目ほしい!と主人に言いました。出産で大変な思いをしてるので主人は二人目ほしいとは言えなかったようです!
そして、恥ずかしながらその夜、抱いてもらいました。なんとその頃排卵日ちかかったようでそれが二人目妊娠。ビックリしましたが神様の授かり物でした。それでも男女のことはわからないし、私は女の子でもいいと思って、義母には女の子でも最後です❗って言い張りました( ゚∀゚)義母も生んでくれる気になっただけいいよっていってましたよ。

妊娠初期、娘が高熱続きで入院。1週間。保育園4、5か月目でした。私もパートに出て3か月目。お互いに体がまだ慣れてないときに私は妊婦。婦人科検診で子宮に出血があるから流産の危機もあるから無理しないようにと言われました。でもその時は今目の前にいる娘の方が大事でした。だから無理もしてたと思います。それでもおなかの生命力は強かった!何事もなく3782グラムの大きい男の子が産まれてきてくれました!不思議な縁を感じてます。

30才前に二人目うむことができました。やはり健康な身体と心の焦らない気持ち、二人が愛せれたらベビーちゃんはやって来てくれます。
あれから娘は13歳、息子は10歳。大きくなりました。妊娠、出産、辛いこともありますが喜びの方が多いです。子育ての原点は大人も健康な身体と安らかな心だと思います。当然、言うこともきかずにイライラすることもあるでしょう。でもふっとこの妊娠期のことを思うとホッとします。

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