初めての赤ちゃんを授かるまでの15ヶ月の妊活でつかったペニス増大サプリ

我が家には現在2人の男の子がいますが、今回は1人目の子供を妊娠するまでの話を書きます。
私は26歳の時に結婚したのですが、当時は結婚後すぐに子供が欲しい、とは考えていませんでした。まだ若いし、新婚の一年くらいは2人の時間を楽しみたいという思いがあったからです。なので最初の一年間は子作りどころか、結婚前と同じように避妊して事に及んでいました。そして一年が過ぎたころ、お互いの両親から「子作りはしてるの?」という声がちらほら聞かれるようになりました。私はまだ2人の生活を楽しみたいと思っていたので子供はもう少し先で良いかな、と思っていたのですが、夫と話し合い、とりあえずあまり頑張り過ぎない程度にゆるく妊活をしていこうという事になりました。避妊はせずに、排卵日あたりで子作りをするといういわゆるタイミング法です。当時27歳だった私は、若いし健康だし、きっと2、3ヶ月で妊娠するだろうと思っていましたが、予想に反して半年以上何の兆候もないまま時間が過ぎてしまいました。子作りを始めた頃は、作ろうと思えばすぐにできると思っていたし、子供ができると色々生活が制限されるからもっと後でいいと思っていたはずなのに、いざ妊活を始めてなかなかできない日々が続くと、次第に焦りの感情が出てきました。また、毎月生理前には妊娠したかな?と期待し、それが生理がくることで今月もまたダメだったのか、と思うのを繰り返しているうちに、自分のおなかに早く命が宿ってほしい、私の赤ちゃんに会いたい、という気持ちがどんどん強くなっていきました。ちょうど周りの友人達も妊娠ラッシュの時期で、子供ができたという報告を聞くたびに嫉妬と焦りを感じてしまい、素直に祝福できない自分に嫌気がさしたりもしました。
そんな日々がさらに半年ほど続き、妊活を始めてから一年以上が経過しました。私の焦りはさらに募っていました。生理がくるたびに気持ちは不安定になり、夫に八つ当たりをすることが多くなりました。また、その頃には子作りの行為は完全に義務となっていて、夫婦間の愛情表現やコミュニケーションという意味は完全に取り去られており、毎月の行為自体も苦痛になってきていました。
そしてついに夫が、一旦子作りをやめよう、という提案をしました。子供がいなくても、2人で仲良く暮らしていけばいいじゃない、と。なんだかその言葉で憑き物が落ちたような気がしました。そして子作りのことばかり考えるのはやめ、今を2人で楽しく過ごすことを考えるようにしました。排卵日に行為をするという決まりごともすっぱりやめ、したいと思った時にすることにしました。すると不思議な事に、その2ヶ月後におなかに赤ちゃんがやってきました。あんなに欲しい欲しいと思っていた頃には授からなかったのに。
妊活をやめた途端に赤ちゃんを授かるということ、不思議ですが周りの友人たちからもよく聞く話だったりします。気持ちの余裕が大事なのかもしれません。

二人の赤ちゃんは他の何にも変えられない宝物

結婚式を挙げて新婚旅行に行き日常に戻り、平日はお互いに仕事をこなし休日にはドライブに出かけたり旅行に行ったりそれぞれ友達との時間を楽しんだり習い事に行ったり…そんな自由気ままな生活を半年ほど続けると、そろそろ子供ができてもいいかなと思うようになりました。主人は結婚して割とすぐの頃から、まだ子供作らないの?などと聞いて来たのですが、それとなくはぐらかしていました。もちろん子供は欲しかったのです。しかし現実に考えてみると、仕事はどうするんだろう、習い事はどうするんだろう、今までみたいに友達とも会えなくなるのかな、どうするんだろうということばかりで決断ができませんでした。男性は子供ができても、体に変化があるわけでもなく、仕事をどうするのかと考えなければならないわけでもなく、羨ましいなと思いました。どうするんだろうと考えていても答えが出るわけもなく、なんとなく日々を過ごしていた頃に私よりも先に結婚していた親友がなかなか子供ができなくて悩んでいることを知りました。親友と話しているうちに、子供が欲しいと思ってもすぐできるわけではないのだということに気づきました。子供は授かりものなのです。それから妊活について調べ始めました。調べれば調べるほど、子供ができるということがとてつもなく難しいことに思えて来ました。こんな簡単なようで奇跡のようなことが自分にも起こるのかとても不思議でした。主人とももう一度ちゃんと話し合い、やはりそろそろいつ子供ができてもいいねという話にまとまりました。それから基礎体温計を買いに行き基礎体温を測るようになりました。グラフを見ながらタイミングをとり、なんと2ヶ月ほどであっという間に妊娠しました。それからは家族、職場への報告を済まし、つわりに悩む日々でした。結局出産を1ヶ月先に控えたときに仕事は退職しました。自分の収入がなくなることへの不安、無職になると思うと途端に自分の人としての価値も見失いそうになりました。それでも赤ちゃんはお腹の中で育ち、元気に生まれて来てくれました。仕事はどうしよう、どうしようばかり考えて妊娠への一歩を踏み出せなかった気持ちは今でもよく覚えています。今思えば、なるようになるから大丈夫とあのときの自分に言ってあげたいです。赤ちゃんは宝物です。宝物を守るためならどうしようと思っていても必ず答えを見つけるのです。仕事のこと、お金のこと、悩んでいても答えは出ません。やってみるしかないのです。